EVENT | 隙間 5.0 「Functional drawing」元木大輔 | DDAA LAB

EVENT | 隙間 5.0 「Functional drawing」元木大輔 | DDAA LAB

05 DECEMBER, 2022

2022年に発表した弊社コレクション、STOP MAKING SENSE のデザイナー、元木大輔氏の展覧会が12月10日より開催されます。
「STOP MAKING SENSE」から派生した作品による、リフレーミングされた日常への新たな見立ての提案を是非ご覧ください。


以下、Hender Schemeリリースからの引用です。

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隙間 5.0
「Functional drawing」
元木大輔 | DDAA LAB
DATE: 2022年12月10日(土) ~ 18日(日)
PLACE: 隙間 in 蔵前・東京
Cooperation by
E&Y CO.,LTD.
SET UP


<概要>
Hender Scheme(エンダースキーマ)が運営する「物々交換」をコンセプトとしたオルタナティブスペース「隙間」は、2022年12月10日(土)より、 元木大輔 | DDAA LABによる「Functional drawing」を開催します。
DDAA LABは、2019年、建築家・元木大輔の建築・デザイン事務所DDAAのリサーチとプロトタイピングのための機関として設立されました。DDAA LABでは、実験的なプロジェクトを通して新たなデザインと表現の可能性を探求、その成果を国内外で継続的に発表しています。
本展「Functional drawing」は、身の回りに存在する何気ないもの(=延長コード)の可能性を模索する、
「リフレーミング」されたオブジェクトたちを展示します。 2022年E&Yにより開催された展覧会
「Thirty-six views」の出品作《STOP MAKING SENSE》をもとに、新作を含む複数の作品によって構成されました。 延長コードはいくつかの方法で「額装」され、私たちはその力により、偶然描かれるドローイングを発見するでしょう。延長コードというプロ ダクトの性質を引き出すこの操作は、日常への新たなまなざしであり、無数の可能性をユーモラスに描き出す解釈の提案でもあります。

https://sukima.henderscheme.com